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心理学

心理学を学ぶ



カラー版徹底図解 心理学―生活と社会に役立つ心理学の知識


「心理学」という言葉は多くの人に関心をもたれます。

イメージとして、人の心を知って人間関係をよくしてくれるということがあります。
心理学を学びたいと思っている人も若い人でも結構います
テレビなどで心理テストを見る機会もあるでしょう
なるほどと思ってしまうことも多々あります。

でも、一般的には心理学を学んでも、職業としての、心理学の仕事は多くはないのです。
カウンセラーはだれでも思いつくでしょうけど、自立できる人は、日本では限られた人数しかいないのが実情です
学問としての心理学は非常に面白いものです。

ですから、仕事にするためだけでなく、自分の人生を豊かにするための知識とするのもいいでしょう。
人の心の動きを予想できれば、会社や学校での生活もきっと役立つことでしょう。

現在、心の病を持っている人が多くなっています。

心理学の役割は、ますます大きくなっていくことでしょう。


心理学とは



心理学というのは、心の動きを研究する学問です。
その応用が多くの種類に及ぶので、単に心理学と呼ぶ以外に、犯罪心理学や恋愛心理学などのように対象を絞った研究がたくさんされています。

心理学の歴史はかなり古くからありますが、わからないことが、まだまだたくさんあります。
例えば、心理学としての人の行動を考える研究があります。
行動心理学とか認知心理学とよばれています。

人がどのような状況で、どのような行動をするのかを研究することでより良い社会を気づくことができるのではないかと考えらています。

これからも、ますます心理学の研究は行われていくでしょう。

新たにわかってくることで、社会生活がよいものになることを期待したいものです。


心理学の仕事



心理学を生かした仕事をしたいと考えている人はたくさんいます。

ではどんな仕事があるのかと思いますよね。

心具体的な仕事をイメージできれば、どのような心理学の勉強をすればよいか見えてくるでしょう。
実際には、臨床心理士やスクールカウンセラーになりたいと思う学生は多いです。
でも、カウンセラーの求人はそれほど多くはありません。

資格を取っても、自分が希望するカウンセラーになれる人は少ないのが現状です。
それから、給料も決して多いわけではないということです。
心理学イコールカウンセラーと言うイメージが強いでしょうけど、心理学の応用分野はかなり広いです。
企業でのマーケティングや集客のために心理学が応用されています。

また、対人関係においても心理学を応用できます。
商談がスムーズに進めば、営業成績は確実にアップしますよね。
また、社会人が心の病を持っている場合も多くなった現在は、カウンセラーを求めているところは学校だけではないです。

職業として心理学だけで生活するのは難しいかもしれませんが、その知識を応用して仕事に役立てることが大事です。


心理学 資格



心理学に関する資格で 、一番ポピュラーな資格は臨床心理士です。

この資格は学校などでカウンセラーを行うためには、必須となっています。
ですから、臨床心理士を育てることが出来る大学がたくさんあります。
それ以外には、学校心理士、産業カウンセラー、学校カウンセラーなどの資格があります。
心理学に関する資格の重要な点があります

それは、資格がなくても仕事ができないわけではないということです。
臨床心理の資格は民間の資格認定団体が認定しているだけで、国家資格ではないということです。
カウンセラーとして仕事をするために必要な資格はないということです。

でも何の経験もない人をカウンセラーとして雇い入れるところは無いと思います。
心理学の対象は多くの人の悩みです。

カウンセリングだけで悩みが解決するということではないですが、相談をすることで気持ちが楽になるということは間違いないでしょう。悩める人の心を穏やかにすることができたならば、カウンセリングは成功といえるでしょう。


犯罪心理学


心理学の分野に犯罪心理学と呼ばれる学問があります。
なぜ罪を犯してしまうのかを研究し、それによって犯罪を未然に防ぐことを最終的な目的としています。
人の心の動きが、簡単にわかるわけではないですが、

少しでも犯罪者の心を読み取れるなら、何らかの心理のヒントが見出せると思います。
マスメディアなどでは、犯罪心理学と犯罪精神医学と混同されてしまいう事も多くて、一般の人にとっては十分理解することは困難です。

犯罪精神医学は犯行を行った被告の責任能力について研究する分野になります。
犯罪者が心神喪失だったので、責任能力がなく無罪ということもあります。
これらを決定するのは犯罪精神医学の研究者になります。

精神の異常と正常を見極めるというのは、明確に切り分けられるわけではないので、非常に難しいと思います。
ただ、犯罪を犯すまでの心の動きがわかるのなら、その理由の手掛かりを掴む事はできるでしょう。


発達心理学



発達心理学というのは、子どもから大人になる発育期における心理について研究する学問です。
この心理学の応用が病院や学校などで活躍しています。

子どもの時に受けた心の傷が大人になってから、影響として出てくることもあります。
子どもの時の記憶は心の形成に影響しているのです。

そのために学校や幼稚園の先生は児童心理学を学ぶことになります。
子どもの視線を理解することが大切です。
赤ちゃんだって当然、心を持っています。

その心は、当然一人一人違います。
性格というのがいつの段階で、できるのかはわからないのですけど、それが存在することは間違いないですよね。
ですからその性格に合わせた対応も必要ということです。
でも、心理学だけで、すべてがうまくいくわけではありません。

子どもの時にはいろいろな問題を抱えてはいますけど、
それの多くのことは成長過程で、自然に解消していきます。
生まれたからには幸せになる権利があります。

そのための努力を周りの人がしなければならないですよね

やはり精神的に恵まれているのは、幸せといえるのではないでしょうか


行動心理学しぐさ



人の行動を心理学的に研究した結果、しぐさからその人の気持ちがある程度わかります。
何らかの行動をする、しないということは無意識に自分の心の影響を受けています。

心理学では行動主義と呼ばれます。

【簡単な例】

・相手が自分に心を開いているときの行動ですと
相手の体は、自分の方を向いているでしょう。

(横を向いているのでしたら、相手に気がないといえます)
それから、体と同じようにつま先も向いています。
心理学では同調と呼ぶ行動で、相手が自分と同じしぐさをするのでしたら親密な傾向といえます。
関心を持っていると、無意識に相手の真似してしまいます。

相手に近寄っても、相手のしぐさに変化しない場合は、もっと寄ってほしいという意志があるでしょう。

・口癖
「つまり」とか「要は」という口癖がある人は寂しがり屋で、
自分のことをさっさと理解してほしいという気持ちが現れているということです。

・話す時に表情が大げさすぎる人は、警戒心が強い傾向にあります。
(相手に自分の本当の気持ちを悟られないようにしているといえます)

・明るいように見えても、オープンな性格とは限らない
よく顔の左半分は本音と言われます。
左半分で笑っている場合は作り笑いでしょう

こういったように、しぐさに心の動きがある程度でることがわかると思います。
ですから、このように簡単な行動心理学的なことでも、日常生活に役立つのではないでしょうか。


恋愛心理学



人を好きになることは自然で、とってもすてきな事ですよね
でも、自分の思うようにならない事も多いから、悩みがでます
好きになることを研究する部門が「恋愛心理学」と呼ばれます
心理学の応用の一つといえます

恋愛での多い質問は、それが友情なのか愛情なのか分からないということです。
心理学から見た恋愛とはどのようなことか。
理屈で割り切れることはできないでしょうけど、考え方として知っておけば、相手の行動に振り回されることは、きっと少なくなるでしょう。

まず、恋愛とは心と心の関係をいい、特に男女の感情を指していますけど、同性同士の場合もあるでしょう。
彼のことを思う時、彼に抱かれたいと思うならばそれは恋愛ですが、気持ち悪いと思ってしまうなら、大人としての恋愛感情ではないですよね

芸能人が好きというのと、一緒にいる人が好きという感情は違うでしょう
相手と関わりがあって初めて、恋愛感情と呼べます
仲良くしたいとか力になりたいという気持ちは友情になります

恋愛になると、その気持ちに二人になりたいという感情が加わります。

恋愛によって相手に嫌われたくない気持ちが強くなって、自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先してしまうものなのです。

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