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除湿機

除湿機の効果【カビ抑制】



日本は梅雨などがある、多湿の環境です。
湿度が高くなるとどうしてもカビが生えやすくなってしまいます。
昔の日本の家屋は木造が多かったです
ですから、その木が湿度対策をしていたので、カビも問題になる事は少なかったのです。

でも近年では木造から鉄筋コンクリート等に変わりつつあります
家も隙間が無くて気密性が高いです
壁紙も紙ではなくてビニール類が多いので、湿度が逃げにくくなっています
このような家ではカビが発生する事になってしまいますよね。
ですから湿度を取ってしまうことも大切です

そこでおすすめなが除湿機になります。
除湿機はとてもおすすめで、機能がとても高いです。
カビ抑制機能が付いている物もあり、空気中にあるカビの元となる胞子を吸い込んでくれたり、分解します。
また吸い込んだカビは除湿機の中で繁殖を抑制しててしまうので、カビが部屋中に生えると言う事が少ないです

カビは口や鼻から体内に入り込むだけで、様々な影響を与えることもあります。
アレルギー反応を出してしまったり
炎症を起こしてしまったりする可能性も有ります

ですからカビが発生しない様に、お風呂場、押し入れ、下駄箱等をしっかりと除湿しましょうね。


除湿機の効果 空気清清浄


除湿機には「空気清浄」が付いているタイプが多いです
除湿機の機能の1つとして付いている場合も多いです
除湿機の空気清浄機能は、カビ胞子の除去、花粉の除去、ダニの除去、菌類の除去、ウィルスの除去、臭い成分の除去と多機能です

今はマイナスイオン等を空気中に出して菌などを分解してしまうというタイプが増えてきました。
主流はシャープから出てきたプラズマクラスターですよね。
その他にもパナソニック等でもこうしたタイプの空気清浄が出来る除湿機を出しています

こうした空気清浄機能は
メーカーや機種によっても、内容や使い方、お手入れの仕方、空気清浄の仕方が変わってきます
よく比較して購入しましょうね

除湿機に空気清浄機能があれば、1台買うだけで済みます
場所も取らず、経済的ですね


除湿機 仕組み


◆除湿機について

除湿器の基本性能は、室内の湿気を取り除いて、カビや細菌が発生するのを防ぐという事です。
現在の除湿機は、湿気を取る意外に高性能な機能が搭載されているものが多くなっています。
バリエーションも豊かです。

湿気がこもるのは、夏とか梅雨時期と思っている人も多いようですけど、冬も湿気が部屋にこもる場合だってあります。
近頃の除湿機は、衣類乾燥、スポットで温風や冷風機、花粉を除去といった便利な機能があるものも多いです

そして各家電メーカーによっても除湿機の特徴も違ってくるのでよく調べて購入しましょうね。


◆除湿方法

除湿機の方式は、大きく分けてると、
「コンプレッサー方式」「デシカント方式」の2つのタイプに分類出来きます。

方式によっておすすめのメリットとデメリットがあるので、それをわかった上で除湿機を選びましょう。

●コンプレッサー方式

温かい空気を冷やす事で空気中の水分を取り除く方式です。
エアコンのドライと同じ方式です
コンプレッサーで空気を冷却機で冷やして湿度を水に変えて摂っていきます。
梅雨時や湿気が多い夏場におすすめで、除湿量が多いのでたくさん除湿する事が出来ます。

【メリット】
・気温25℃以上での除湿力が大きいので梅雨〜夏場に向く。
・除湿量が多いので湿気の多い季節でもパワフルに乾燥できる。
・消費電力が小さいのでランニングコストが安い。
・室温上昇が少ない(1〜2℃くらいですみます)

【デメリット】
・コンプレッサーがあるので、振動音が大きい。
・除湿機本体サイズが大きめ(やや重い)
シャープ プラズマクラスター 冷風・衣類乾燥除湿機 CV-B100-W(ホワイト系)
シャープ プラズマクラスター 冷風・衣類乾燥除湿機 CV-B100-W(ホワイト系)

●デシカント方式(ゼオライト方式)

乾燥剤で空気中の水分を吸収する方式です。
吸着した水分は、ヒーターであたためられて、熱交換器を通り、冷やされて水滴に戻りタンクにたまります。

【メリット】
・除湿力が気温が低い場合でも大きいので冬場でも使える
(除湿能力としては1年を通して使えます)
・コンプレッサーが無いから軽量コンパクトで静かです

【デメリット】
・ヒーターを使うので消費電力が大きくなる。
・発熱量が多いので部屋の温度が上がる。(室温上昇は3〜8℃くらい)
Panasonic   デシカント方式除湿乾燥機 F-YZJ100
Panasonic デシカント方式除湿乾燥機 F-YZJ100


除湿機 おすすめ




◆除湿機選び方

・除湿機選び方【方式】

除湿機の方式は、大きく分けてると、「コンプレッサー方式」「デシカント方式」の2つのタイプに分類出来きます。
詳しくは、上記の通りです。

・除湿機選び方【除湿力】

「除湿力」を基準にして、除湿機を選ぶ方法もおすすめです。
除湿力は1日あたりどれ位の水を除湿出来るのかをリットル(L)で表しています。
カタログ等に記載されています。
商品説明の所にも書いてあると思います。
一般家庭用の除湿機の場合は大体6〜18L位です

[選び方]
ポイントはどの位除湿が必要な所に置きたいのかです。
除湿力の数値が大きくなればなるほど除湿するスピードも速いです。
[例」
風呂場を換気以外に除湿もしたい場合、洗濯物の部屋干を早くしたいという理由なら
部屋の広さ等をあまり考えずに除湿力が大きいタイプを選ぶ様にするといいでしょう。
但し除湿力が大きくなればその分除湿機自体の大きさも大きくなってしまいますし、重さも重くなります

水が貯まるタンクの大きさがどの位あるかもチェックが必要です
(タンクが小さいと、すぐに満杯になって運転が止まってしまうので)

・除湿機選び方【季節】

その季節に合ったおすすめの除湿方式の除湿機が有ります
ですから除湿機を選ぶ際にはどの季節に使うのか、それに応じて選ぶ様にすると良いでしょう。
[湿気が多くなる梅雨時期から夏場向け]を選ぶのであれば、おすすめはコンプレッサー方式の除湿機です。

[春先から湿気が増えてくる梅雨時期に向け]のおすすめの除湿機は、ハイブリット方式の除湿機です。
暖かかったり寒かったり変化する気温に関係なく湿気を取ってくれる機能があります
花粉除去機能やカビ防止機能が付いているタイプもあります。

[寒い冬時期向け]におすすめの除湿機ばデシカント方式の除湿機です。
結露対策にとても効果的である事、外に干せない衣類を部屋干しで乾かしてくれる機能、室温を下げない機能等が付いています。

[1年中同じタイプの除湿機を使いたい]場合はハイブリット方式の除湿機が良いでしょう
気候の条件に関係なくあまり除湿能力が落ちないのが魅力です
衣類乾燥や除湿にも効果が発揮されます
お風呂場や水回りなどの空間でも使用出来ます。

・除湿機選び方【場所】
除湿機を使った方が良い、おすすめの場所
「リビング」
いつも人がいて湿度も高まりやすい空間でも効果的に使える、おすすめはコンプレッサー式の除湿機です。
「収納場所」
押し入れ等は布団や衣類等が入っていてこもりやすく湿度も高まりやすくカビも発生しやすいスペースでも有ります。
おすすめの除湿機はスポットで当てて除湿が出来るタイプの物が良いですね。
「寝室」
デシカント方式の除湿機を使う様にすると音が軽減されて良いと思います。
但し除湿だけでは夏の暑い時期は乗り越えられないかもしれませんので、エアコンのドライを使う等適宜に利用するといいでしょう

・除湿機選び方【使い勝手】
使い勝手が面倒ではない事も除湿機を選ぶポイントです。
どの除湿機でも共通しているのは「溜まった水は捨てる」と言う事で
「タンクの大きさ」
水を捨てる回数を減らすにはタンクが大きいタイプの除湿機を選ぶと良いでしょう
でも、本体が大きくなるとその分重さも重くなりますし、捨てるのも大変になるので、その辺はよく考慮してください。
「タンクの取り外しがしやすいかどうか」もポイントです。
タンクには埃が付きやすいですので「洗いやすい形状をしたタンク」になっているかもポイントでしょう。


除湿機 ハイブリッド


オールマイティーな除湿機が「ハイブリッド式」の除湿機です
・高温や湿度が高い夏場に向いているコンプレッサー式
・低温で結露が有る冬場に向いているデシカント式、
・両方の機能を兼ね備えたハイブリッド式は1年中使いたい人におすすめの除湿機です。
オールマイティーな除湿機で、安定した機能を持っているので、多岐に渡って使えるでしょう。
但し、機能が充実している分、価格が高いです。

すから機能だけ高い物を購入するのではなく、用途が何なのかを見極めて購入する様にしましょうね。
[予約 4月1日以降]F-YHJX120-N パナソニック ハイブリッド除湿機


除湿機 衣類乾燥


雨の日に洗濯で気になるのが臭い出るとか生乾きというこでしょう
このような事を解決するためのおすすめの方があります。

【風呂場で乾かす場合】
・風呂場の換気扇を利用して室内の空気を循環させます。
・干す時には、衣類同士がくっつかないように少し離して干すと乾きやすいです。
・浴室の前に除湿機を置くか、湿気を取る為の新聞紙を置いておくと効率よく乾かせます

【部屋で干す場合】
・出来るだけ家の中でも日当たりの良い場所に干す様にする事
・風通しをよくするため除湿機と扇風機を利用するといいです
・雨の日は窓を開けていると、逆に湿気が入ってきてしまいますので注意しましょう

雨の日に洗濯物を上手に乾かすポイントは
洗濯物をため込まずに、こまめに洗濯をして1度の洗濯の量を減らして、まばらに干す様にして乾きやすくしましょう。
早く乾けば、カビの発生防止にもつながります


除湿機 電気代


除湿機もタイプによって消費電力が違ってきます。
コンプレッサー式の除湿機と比較して、デシカント式の除湿機は2倍くらい電気代がかかるといわれています。
ハイブリッド式は効率的に運転する事が出来るので省エネタイプの物が多くて、電気代があまりかからないタイプの物が多いです。

電気代だけで考えるならばハイブリッド式の除湿機がお得といえます。
電気代は除湿機に記載してあるW(ワット)数で大体の電気代が分かるでしょう。
・コンプレッサー式の場合ですと、250〜350W程度で、1日10時間運転した場合ですと、1Kw24円計算で1ヶ月1800円位の予想になります。

・デシカント式は500〜600W程度で1日10時間運転した場合、1ヶ月3600円位の予想になります。
ですから使いかとしては、つけっ放しではなくて、必要な運転時間を検討したみましょう。

それから、省エネタイプの除湿機もたくさん登場していますから、そちらも検討してみるのもいいでしょう